テーブルスタンド照明器具 ドイツのグルナー工房の木製切り絵 テーブルスタンド照明 「南ドイツの黒い森の花 」 ■ この電気スタンド照明器具はドイツの切り絵精巧木工芸で独自の技術をひらいたヴィルヘルム・グルナー氏の可愛らしくも上品な南ドイツの黒い森の花の切り絵スタンド照明です。
薄い木の板を3枚はり合わせたものから、手鋸で丹念に、花の絵柄を切り出していきます。
シャープで気品のある線があたたかな情景を浮かび上がらせています。
■ ナイトテーブルやチェスト、玄関や居間の棚の上などで素敵なインテリアのアクセントとなるテーブルランプ照明器具です。
レストラン、ホテルなどでは、高級なインテリア照明として、素晴らしい雰囲気を演出するアート照明として好評です。
■ マイスターは、南ドイツのシュバルツバルトの黒い森に開く花々を大きく、流麗繊細な曲線で、上品な切り絵にしました。
たいへん手の込んだ仕事で、お部屋に、暖かく上品な雰囲気をつくります。
ドイツ国内でも特別注文制作品ですので、店頭では購入できません。
制作にたいへんな手間をかけた作品です。
■ 贈り物、記念品、ギフト、謝礼の品、誕生祝や新築や新婚などの御祝品として、入手しがたい逸品のため、忘れられないこころのこもった喜ばれるドイツの手工芸品です。
■ [サイズ] シェード(かさ)最大直径:約17cm、 全高:約30cm、重さ:約0.5Kg ■ [素材] シェード:白樺、不織布 スタンド:桜むく材 ■ [原産国] ドイツ (Gruner Kunstgewerbe) ■ [定格] 定格電圧:100V、定格消費電力:40W コードスイッチつき、使用電球:40W白熱球1灯(口金直径14mm) ■ 切り絵: 森の花々を大きくシェードの3面に咲かせました。
■ 天然の木は個々に表情をもっています。
ふしや、樹脂の濃淡がしみのように見えたり、木目が異なりますが、木が育つ中で作られた個性です。
また、各部の寸法に微妙なちがいがあるかもしれません。
型で抜いたり、合成品ではありませんので、御了承ください。
一点一点が手で切り抜いて制作した精巧な工芸作品です。